【本当は危険!?】脱毛前後の飲酒

お酒

太くて濃い男性のヒゲ脱毛にもとても効果的なレーザー脱毛。これから脱毛をお考えのあなたも、レーザー脱毛を検討していらっしゃるかもしれませんね。

いきなりですが、そんなあなたにご質問です。

あなたはお酒が好きですか??
良くお酒を飲まれますか?
中には毎日晩酌するという方もいらっしゃるかもしれませんね。

脱毛を検討していて、お酒が好き…そんなあなたは必見!脱毛とお酒に関するお話です。

「脱毛前後の飲酒は危険」って知っていましたか??

一体何故脱毛前後の飲酒がNGで、お酒を飲むことでどんな影響があるのか……
気になる飲酒とレーザー脱毛の関係についてご説明します。

脱毛効果抜群「レーザー脱毛」

レーザー脱毛 

まず、飲酒の危険性についてのお話の前に、数ある脱毛方の中で、レーザー脱毛がどのような脱毛なのかについて触れておきます。

レーザー脱毛は、メラニン色素と呼ばれる毛の黒い色素に反応するレーザーを用いた脱毛法です。
脱毛したい部位にレーザーを照射すると、メラニン色素が反応し毛が熱を溜めこみます。
その熱は周囲に広がっていき、毛を成長させる「毛乳頭」と呼ばれる部分を破壊します。その結果、毛は生えてこなくなるのです。

毛の成長周期

脱毛は「毛周期」と呼ばれる毛の生え変わるサイクルに合わせる必要があります。
この「毛周期」には「成長期」「後退期」「休止期」という段階があります。黒いメラニン色素は「成長期」と呼ばれる時に多く含まれるために、このタイミングを狙って2~3ヶ月に一度のペースで照射を行うことが必要になります。

レーザー脱毛の場合、満足いく程度の脱毛には5~6回、ツルツルの状態にするには10~12回程通うことが目安にもなります。ただし、脱毛の部位や体質によって回数は前後しますので、しっかりクリニックで相談することが大切です。

脱毛前後の飲酒はNG!

毛根を元から破壊するレーザー脱毛は非常に脱毛効果が高く、医療行為として行われる永久脱毛です。そのため、レーザー脱毛は医療機関でのみ施術を行うことが認められています。
この点が、照射力の弱い光を当てる「サロン脱毛」とは異なる点です。

レーザー脱毛は脱毛効果が非常に高いのですが、それだけレーザーの照射力が強いため、肌に負担がかかります
そのため施術の前後はより体調を万全にして臨むことが大切です。

特に気を付けなければならないことの一つに飲酒があります。
冒頭でお伝えしたように、脱毛前後の飲酒はNG。さまざまな肌トラブルが起きる可能性があります。

では脱毛前後に飲酒することによって、具体的にどのようなトラブルの危険性があるのでしょうか。
次のパートで少し詳しく見ていきましょう。

【脱毛前】飲酒のデメリット

脱毛前の飲酒-min

もしも脱毛当日に飲酒をした場合には、施術を断られてしまうはずですが、当日だけでなく前日も飲酒は控えましょう

お酒を飲むと血行が良くなり、広がった血管によって神経やかゆみなどを引き起こす物質を出す細胞が刺激されて敏感になります。
この状態で脱毛の施術を受けるとより強い痛みを感じることがあります。
また脱毛後にかゆみを感じたり、肌が赤くなる可能性もあります。

またアルコールには利尿作用があるため、脱水状態になります。すると肌も乾燥します。
肌が乾燥した状態で施術を受けると、炎症が起きやすくなることがあります。
更に酷いときには、火傷をする可能性も否めません。

【脱毛後】飲酒のデメリット

脱毛後の飲酒

脱毛後の肌は非常に敏感です。その状態で飲酒をすると、肌トラブルは起こりやすくなります。かゆみを感じたり肌が赤くなることもあるでしょう。
また、飲酒によって肌が乾燥すると肌のバリア機能が失われることによって、炎症がおこりやすくなります

せっかくキレイな肌を目指して脱毛をしても、肌にトラブルを抱えてしまったら悲しいですよね。脱毛前後の飲酒は控えましょう。

では、具体的に脱毛の前後は何時間くらい空けたら良いのでしょうか。少し詳しくみてみましょう。

脱毛前後の飲酒、何時間あければOK??

時間短縮

脱毛の前はいつまでなら、脱毛の後はどれだけ時間を空ければ飲酒がOKなのでしょうか。

一つの基準として、脱毛前後12時間程度はあけるという目安もあるようです。
ただし、人によってアルコールに対する強さはまちまちなので、具体的に何時間あければ絶対安心ということは言えません

脱毛前であれば前日の夜は避けたほうが良いと言えるでしょう。

そして脱毛後の場合、まずは肌に赤みやほてりが残っている間は絶対に飲酒を避けてください。12時間空ければよいということではなく、実際の肌の様子をしっかり観察することが大切です。
脱毛後、最低1日は飲酒を控えたいですが、施術後に肌の状態が落ちつくには、実は1週間程かかると言われます。

よって、ある程度の量のお酒を飲むには1週間は空けたほうが良いかもしれません。

まとめ

禁酒-

ここまでお話ししたポイントを簡単にまとめてみます。

  • ・レーザー脱毛は、メラニン色素と呼ばれる毛の黒い色素に反応するレーザーを用いた脱毛法です。毛根を根元から破壊することで、毛が生えないようにします。毛周期と呼ばれる毛の生え変わりのサイクルに合わせて、2〜3ヶ月に1度クリニックに通います。
  • ・レーザー脱毛は医療行為のため、医療機関でのみ施術が受けられます。非常に脱毛力が高いため、その分肌への負担も大きくなります。
  • ・脱毛前後に飲酒をすると肌に悪影響が起こる可能性が。例えば施術中に痛みを感じたり、かゆくなったり、肌が赤くなることもあります。ひどい時には炎症が起きたり、火傷をしてしまう可能性もあります。
  • ・脱毛前後の飲酒はそれぞれ12時間は空けるべきという見方があります。ただし個々で体質が異なるため、この数字はあくまでも目安です。脱毛の前日と脱毛直後の飲酒は絶対避けましょう。脱毛後、肌に赤みがあったり炎症がある場も飲酒はNGです。理想は肌の状態が落ち着く1週間後までは飲酒を避けると良いでしょう。

最後に

毎日のようにお酒を飲むという方でも、脱毛の施術は頻繁にあるわけでははなく、2,3ヶ月に1回です。ここはぐっと我慢してお酒を控えましょう。
少しくらい大丈夫だろうと脱毛前後に飲酒をすると思わぬトラブルを招く恐れがあります

特にレーザー脱毛は、強いレーザーを使って脱毛を行う医療脱毛ですので、よりダメージを受けやすいです。クリニックでも説明があるかと思いますが、注意事項をしっかり守って施術を受けましょう。

レーザー脱毛自体が危険というわけではないですし、注意事項をしっかり守りさえすれば、脱毛効果の高いレーザー脱毛はとても魅力的な脱毛です。

安全に脱毛施術を受けて、理想の状態を目指しましょう。